ミニマルなアイウェア Ayame-manray
愛用しているアイウェアAyameのmanrayをご紹介します。
数多くの著名人も愛用しているAyame。
- 藤森慎吾(お笑い芸人/タレント)
“ayame(アヤメ)GENERAL”などのモデルを愛用。
- 高畑充希(女優)
“ayame SPIKE”モデルを愛用。
- 辺見えみり/梨花(女性ファッションアイコン)
数あるブランドの中、なぜAyameを選んだのか

メガネのブランドってたくさんあって迷いますよね。
デザインも似ているし、何が違うんだろう…。と私も迷っていた一人です。
どこも一緒じゃない?安価なメガネと高価なメガネ、何が違うの?とか。
そんな中、見つけたブランドがayameです。
1.ジャパンブランド

日本人に合わせて設計されているため、顔にフィットします。
モスコットのメガネを所持していますが、外国人の顔に合わせて設計されているためか、なんだか顔に合わず長時間つけると疲れてきてしまうのが悩みでした。
ayameのメガネにしたところ、そんな悩みはなくなり快適なメガネライフを送れています。
2.温故知新

温故知新をキーワードに掲げて、
クラシックなデザインを再解釈しながら、現代的な掛け心地・造りを追求しています。
良いところは時代問わず取り入れるモノづくりの姿勢に心を打たれました。
なぜAyameのmanrayを選んだのか

ブランドをayameにした理由がここにあります。
それは、ノーズパッドまでチタンで構成されているところです。
まさにオールチタンです。その理由は後述します。
ミニマルで洗練されている
最小限のパーツ、最小限の装飾で作られているmanray。
シンプルで飽きのこないデザインに惚れました。
結局長く使うのは、こういったミニマルなアイテムですよね。
メタルフレーム
長く使うことを想定して、メタルフレームが選択肢に挙がりました。
あとは個人的に、メタルフレームの方が似合うということからも。(笑)
チタン製なので、耐久性にも期待できます。これがチタン製ではなかったら、選択肢に挙がることはなかったでしょう。
万能なデザイン
前述しましたが、ミニマルなデザインなので場所を選びません。
フォーマル・カジュアル、どのシーンでもかけていけます。
また、どんな服装にもマッチするメガネです。
外しアイテムとしても大活躍しています。
マンレイブリッジ
ayameにした理由はこれです。
manrayにした理由もこれです。
後述しますが、ブリッジとノーズパッドが一体になっているのをマンレイブリッジと言います。
これにより耐久性がよく、軽量化に一躍買っています。
また、一体になっているため見た目もさらにシンプルになり洗練されます。
所持しているmanrayのしたサイズ・カラーはこちら。
カラー・・・アンティークゴールド
サイズ・・・45-20
そのミニマルなデザインについて、細部まで見ていきましょう。

アンティークゴールド。とても上品なゴールドです。
ぱっと見はゴールドだけど、よく見たらなんか違う。。といったギャップもいいところです。ギラつきすぎない分、肌馴染みがよく、どこへでも掛けていけるカラーだと思います。
うーん。重厚感のあるいい輝きを放っている。
アンティーク感、抜群じゃないの。。

余計な装飾がないところが特徴です。
賛否あるところですが、これが洗練されていて美しい。
ミニマルを追求している。

この部分がノーズパッドと一体になっています。これがいわゆるマンレイ山。
メガネの故障で一番多いとされているのが、ノーズパッド。
Ayameのmanrayはノーズパッドとブリッジが一体となっているため、耐久性があります。
耐久性が高いチタンと相性抜群です。
ながーく使っていけるメガネです。
環境等によりますが、10年ほど使っている人もいるとか。

最小限のパーツで構成されています。
開閉はがたつきはなく、しっかりしています。
個体差なのかもしれませんが、私のmanrayは硬いです。
この部分もまた、アンティーク加工が光っていますね。

裏側。
こちらも同様に最小限のパーツで構成されていますね。

ayameのロゴ。

サイズ,HANDMADE IN JAPANのロゴ。

耳掛けの部分は、できるだけ軽くなるように穴加工がされています。
こういう細かいこだわりを追求するところもいいですね。

表はさりげない装飾加工がされています。
この加工のおかげで、のっぺり感をなくし、立体感が生まれています。
重量

12.0g!!
か、軽すぎる。。
軽すぎるので、一日中かけても疲れません。メガネかけてる感覚がほとんどないです。
そして、軽いのに作りがしっかりしているので安っぽさもないです。
かけ心地
前述した通り、軽いのでストレスは全くないです。
ノーズパッドがチタンのため、痛くなりそうですがそんなことはないです。
なにせ本体が軽いので、ノーズパッドにかかる負担も少ないです。
首を振ってもズレることはありません。パーツもガタつくことがないのでかけていて安心です。
EYEVANや海外ブランドのメガネも多数所持してきましたが、どれか一本選べと言われたらayameのメガネを選びます。
飽きのこないシンプルなデザイン・耐久性・軽さ・掛け心地。
どれを取っても素晴らしいメガネです。
特にマンレイ山のモデル(OCTA,Circleなど。)はayameの象徴とも言えるモデルです。
他にいろんなモデルがありますが、ayameを買うならまず、マンレイ山モデルを買っていただきたいです。
この先ずっと愛用していきます。
オールチタン製なので使っていくうちに味も出てくるでしょう。
そういった楽しみ方もできるメガネです。
ayameのメガネは他にOCTA,Circleを所持しているので、この二つのモデルの記事もそのうち書きたいと思っています。

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